本の紹介

まずは漫画から。「ダーリンは外国人小栗左多里著は文化の違いが結婚生活の中で激突しつつも丸まって、異文化を知れると同時にほんわかできる。ただ、これは相手が外国人だから違いを認めようと努力するんじゃなくて、日本人同士の「結婚」だって、相手との違いをどう認めあえるかだよな〜と思う。中々奥が深い。
そして、その姉妹本「ダーリンの頭の中」これは彼女とダーリンのトニー・ラズロの共著。こっちは言語学的な感じ。なんだか自分も英語を勉強する気がわいてくる一冊。これも、ただ言語だけでなく異文化の融合や、生き方などにも通ずるところがあって面白い。
「新・女ひとり旅読本」を今読んでいる。旅の予定はないが旅したくなる一冊。かなり具体的にバックパッカーしてる女の子たちに色々聞いていて面白い。経験談が豊富。ぜひ旅に行く人は御覧あれ。